2007年5月 9日
廣田理事長から2日目の速報が入りました。
ISO15489規格をどのように実施するかについてのガイドラインの策定を急ぐことになりました。なお、各国からの要望が多かったのは,文書管理のコンプライアンスに係るガイドラインの策定でした。